浦幌町主催『海の幸から山の幸まで浦幌町のうまいものが大集合 十勝うらほろ物産フェア』が１０月２６日、２７日とホテルポールスター札幌を会場に開催されました。

十勝総合振興局管内の最東端、十勝晴れとも呼ばれる晴天が多い気候、町名の由来はアイヌ語の「オーラポロ（川尻に大きな葉が育成するところ）」が転訛、農業・漁業を中心としたまち、そんな浦幌町の特産品が、ホテル１階屋外特設会場に並びました。
海の幸から山の幸までとタイトルにあるとおり、様々な商品が用意され、訪れた方々を楽しませていたこの物産展。注目は行者ニンニクを使った商品に。『行者ニンニク醤油漬け』のほか、『行者ニンニク入りぎょうざ』『行者ニンニク入りウインナー』『行者ニンニク入りジンギスカン』などが並び、この『行者ニンニク入り豚肩ロース生姜焼きジンギスカン』は浦幌町の「十勝うらほろブランド」の推奨品でもあるそうです。さらに『鮭味噌漬け』『エゾバイツブ』、『韃靼そば』『白花豆甘納豆』『豆類各種』『きな粉』『うらほろ大福』『きなコッキー』、そしてペット用の『鹿アキレス』『鹿スジ』といった多種多様な浦幌町のうまいものが大集合しました。
さらに、１階レストラン（ダイニング＆バー179）では、浦幌町の特産品をふんだんに使ったランチセットをご用意し、こちらもたくさんのお客様に楽しんでいただきました。

本イベントの開催にあたっては、主催者とホテルが一体となり感染症対策を講じ、ご来館されるすべての方、そしてスタッフの安心・安全を最優先に行われました。

魅力が、たっぷりの「特産品販売」「レストラン」、多くのお客様にご来店いただき、安心して楽しみ『浦幌町』を知っていただく「場」となりました。

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大盛況いただきました『海の幸から山の幸まで浦幌町のうまいものが大集合 十勝うらほろ物産フェア』…
またの開催をお待ちください。