占冠村主催『自然体感占冠 占冠村観光物産展』が８月２５日、２６日とホテルポールスター札幌を会場に開催されました。

アイヌ語の「シモカプ」が由来で「とても静かで平和な上流の場所」のことを意味している占冠（しむかっぷ）。緩やかに流れる時間の中で、季節の移り変わりを一つひとつ感じられるまち。ありのままの美しい自然に出会えるまち、占冠村の特産品が、ホテル１階屋外特設会場に並びました。
収穫の秋、たくさんの野菜が産地直送で届きました。『ミニトマト』『ナス』『ピーマン』『パプリカ』『キャベツ』『かぼちゃ』『ししとう』、『新じゃが』『新たまねぎ』『新にんにく』、『間引き人参』『ズッキーニ』『ブロッコリー』『大根』『長ネギ』『サラダごぼう』などなど彩り豊かな秋の味覚、占冠産の赤唐辛子を使った『赤唐辛子塩』、占冠産の青しそを使った『青しそ塩』、しむかっぷのシナ『はちみつ』といった様々な特産品も用意されました。
さらに、１階レストラン（ダイニング＆バー179）では、占冠村の特産品をふんだんに使ったランチセットをご用意し、こちらもたくさんのお客様に楽しんでいただきました。

本イベントの開催にあたっては、主催者とホテルが一体となり感染症対策を講じ、ご来館されるすべての方、そしてスタッフの安心・安全を最優先に行われました。

魅力が、たっぷりの「特産品販売」「レストラン」、多くのお客様にご来店いただき、安心して楽しみ『占冠村』を知っていただく「場」となりました。

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大盛況いただきました『自然体感占冠 占冠村観光物産展』…
またの開催をお待ちください。