長沼町主催『長沼町観光物産展』が７月３０日、３１日とホテルポールスター札幌を会場に開催されました。
豊かな自然や、新鮮な特産品に気軽にふれあえる、心やすらぐ田園都市、意外な「いいね」に出会える町。そんな長沼町の特産品の数々が、ホテル１階屋外特設会場に並びました。
 

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北海道といえばジンギスカン！・・・ジンギスカンといえば長沼町！・・・というくらい皆様に知られている長沼町のジンギスカン。『タンネトウ』『ロースマトン』『まおいロース』の３種類が用意されました。そして、『長沼かりんとう饅頭』は、お菓子で日本を口福（こうふく）にしていきますというキャッチコピーで人気のお菓子屋さんの商品。長沼産の小豆と沖縄産の黒糖が香る、懐かしい味わいのかりんとうであると人気を集めていました。
 

農業の町でもある長沼町！『トマト』や『ナス』『白菜』『ズッキーニ』といった、産地直送のみずみずしい野菜が店頭に並び、彩り豊かな会場となっていました。

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近年、認知度がどんどん上がり、ワイナリーがある町としても知られる長沼町！マオイ丘陵にあり、自家栽培の山ブドウ系の品種を中心にワイン造りを営むワイナリー、マオイ自由の丘ワイナリーから、厳選された商品が用意されました。普段はなかなか見かけないワインを手に取る方々から注目の的になり、道産ワインの人気の高さを実感させられました。このほかにも、『ゆめぴりか』や『おぼろづき』などのお米。『寄せ豆腐』『厚揚げ』『カチョカバロ・ピッコロ』『長沼ねぎドレ』『トマトジュース』『アップルジュース』などなど、長沼町の魅力が大集合するイベントになりました。

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さらに、１階レストラン（ダイニング＆バー179）では、長沼町の食材をふんだんに使ったメニューを３０日（月）から先行してのご提供となりましたが、こちらもたくさんのお客様にご利用いただきました。野菜を中心にしたお料理がランチブッフェに登場し、こちらもたくさんのお客様にご利用いただきました。

魅力が、たっぷりの「特産品販売」「レストラン」ともに、多くのお客様にご来店いただき『長沼町』を知っていただく「場」となりました。

大盛況いただきました『長沼町観光物産展』…
またの開催をお待ちください。